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跳び箱の踏切時のステップ指導法【新案】

こんばんは

スポーツひろば ゾノ先生 です。

先日

跳び箱教室を行ったのですが

跳び箱が跳べない子の特徴として

踏切がしっかりとできておらず

跳べない!

という子が多くいました。


今までの私の指導法で

踏切の部分を分解して

ケンッ!グー!ジャンプ!

の練習をして

形を作っていました。


この練習法でも出来る子は多いのですが

弊害として

実際に跳び箱にジャンプで乗る練習になると

ケンッ!ケンッ!ジャンプ!

とケンが一個多くなったりしてしまうケースが多く出ました。


もっと簡単に

もっと本能的に

この踏切を出来る方法はないかを考えていましたが

1つ良い形を作る事が出来ました。


用意するもの

■体操マット✖2枚
■ケンステップなどのサークル上のもの✖1個
{9EFB7A0B-550C-4D18-9FE8-DDC7CF25714E:01}


写真のように配置をして



子どもたち助走をつけてジャンプをさせて

サークルの中でグーでストップをします。

マットの間隔が狭い内は立幅跳びのように

両足で跳んだりしますが、気にしません。



少しずつマットの間隔を広げていきます。

広げる事によって

両足ジャンプでは届かなくなり

片足ジャンプでマット間を跳び越える動作に変わってきます。


この時点で踏切動作は完成しています。

しかし、距離を取りすぎているので



間隔を狭めていき

「さっきと同じジャンプの仕方でグーストップをしてみよう」

完成!!


私が今まで行っていた

ケンッ!グー!ジャンプ!

だと、足の動かし方を頭で理解してから行う子には

有効的だったのですが

感覚で覚えていくタイプの子にはケンの意識が強すぎて

ケンケンになってしまう事が多かったです。


今回のこのやり方は自然と楽しく身に付きます。

子どもたちも大はしゃぎでやっていました。


参加16名の低学学年の子どもが全員このやり方で

踏切のリズムをマスターすることが出来ました。


まだまだ検証は必要ですが

かなり効果が高いと見ました!

是非お試しあれ!




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