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ブログ・ワンポイントレッスン

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運動嫌いを克服する

こんにちは


スポーツひろば ゾノ先生 です。


スポーツひろばにやってくるお子さんは


ご存知のとおり


「運動がキライ!」


なお子さんがほとんどです。



先日担当しているお子さんもそうでした。



運動は好きじゃない


その子に理由を聞いてみると


「疲れるし・・・」



そう運動はつかれるのだ


疲れてあたりまえなのだが


好きで疲れるなら大いに良いのだが


キライで疲れるのを好きになれ!


上達しないのに疲れるのを好きになれ!



これは強引すぎる方法である。



その子は


お母さんと一緒に走らされるらしい


じゃあいっしょにランニングしよう!


「えー!やだ疲れるし」


いいよ!疲れないランニングやるから!まずはやってみよう!



ランニング開始!


しかし、いきなりその子は私を追い抜いた!


ちょっと待ってくれ!そんな速く走らないでくれ~


「え?速く走るんじゃないの?」


速くなんて走らなくていいよ!


歩かないで長く走ればいいんだよ!


「そっかそれなら疲れないね」


じゃあこの公園何周する?


「2周で!」


OK!じゃあ2周走ってみよう!



よーし!


2周終わったな


まだ疲れてない?疲れてなければもう1周くらい


いっとく?


「いや疲れてないけど、2周でいいや!」


OKじゃあランニング終了!



そこでお母さんに聞きました。


普段はもっとペースを上げて走って


根性出せって感じで言ってますね汗



それは目標があって、運動が好きなお子さんには効果的かもしれませんが



運動がキライなのに


根性出しても意味がない


と思っている子には逆効果にしかなりません。



キライな子につらいことを無理強いさせるのも


これも逆効果


決めた目標


そして


まずは疲れる事が嫌ならば疲れない程度にすること



それで上達することへの喜びから入り


なかなか上達しない悔しさからの頑張りに変えて


疲れるのはそれからでも良いでしょう。



子供の頃は


疲れ知らずで遊んでいました。


そして、糸が切れたかのように寝てしまったり、熱を出してみたり


楽しい事は夢中になれるのが子供です。



まずは運動に楽しさを見出さなくては


はじまりません。



これからも


運動の喜びを多くの子供たちに伝えていければと感じた


レッスンでした。










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